168円 ― 2010/06/01 23:06
クリック募金937円 WCG 3,790,362 (#8,011)
yahooのポイントが6月5日に失効すると通知がありました。168ポイント。
ネット通販で買い物しようにも、送料にもならない。
ここは、有効利用で骨髄移植財団にインターネット募金です。
3年ほど前に500ポイントを寄付したので、あわせて668円。
少しはお役に立てたかな?
8000 ― 2010/06/04 23:59
クリック募金939円 WCG 3,812,303 (#8,000)
WCGの順位が、ちょうど8,000。だだそれだけ君。
ひりひり ― 2010/06/06 23:39
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早いもので、父が亡くなってからまもなく2年です。本日、親戚一同で三回の法要を墓前で行いました。
入梅前の晴天で、日差しがとても強かったです。
1時間弱屋外にいたら、鼻の頭と唇が日焼けしました。
ちょっとひりひりします。
それにしても皆さん、ちゃんと礼服の上着を着て、さぞ暑かったでしょうに。。。
私は施主側の人間でしたけど、ワイシャツだけにしました。(黒ネクタイ締めてたけど。
職場でも、そろそろクールビズだな。
終了か? ― 2010/06/07 23:03
とろりん ― 2010/06/08 23:14
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今日、「シアワセ結婚相談所」という番組で、女性芸能人の財布をチェックし、順位付けするという企画を放映していました。その第一位に選ばれたのは、「とろりん」こと西村知美さん。
理由は、「最小限の現金とカード類しか財布に入れず、ポイントカードなどは別のカード入れに入れているから。」だそう。
しかし、その「最小限」の中に、献血カードと骨髄ドナー登録カードが入っていました!
献血好きだと言うのは、噂で聞いていたのですが、骨髄ドナーカードまで持ち歩いているとは!!
ちなみに、私も持ち歩いてます。ハイ。↑↑↑
(自分場合は定期入れ)
でもね、、、
これ、提出したり見せたりしたこと、一度もないんです。
ドナー候補に選出されたときも、
コーディネーターさんと対面したときも、、
最終同意のときも、、、
採取で入院したときも。。。。
じゃあ、何で持ち歩いているかって言うと、
モチベーションの維持のためです。
やもすると、登録していること自体が記憶の彼方に飛んで行っていしまいます。
この瞬間でも、血液疾患と闘っている患者さんがいることを忘れないようにするため。
それにしても、骨髄ドナー登録カードを持ち歩いている人って、いるんでしょうか?
予感 ― 2010/06/09 23:25
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本日、さだまさしさんのニューアルバム「予感」の発売日。早速購入しました。
まだ開封していませんが、気になる曲のタイトル、、、
”私は犬にしかられた”
どんな曲やねん!!
前売り券 ― 2010/06/10 22:51
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Lailways~49歳で電車の運転手になった男の物語~。久々に映画を見ようと、チケットショップで前売り券を買いました。
映画鑑賞なんて何年ぶりだろう?とこのブログを検索してみれば、2008年1月の「三丁目の夕日」以来、約2年半ぶりでした。
その前はというと、2006年5月の「明日の記憶」。
そんな映画に疎い自分が見るくらいだから、HIT間違いなし!?
ちなみに、もう一枚は「きな子、見習い警察犬の物語」。
盲導犬協会誌に紹介されていたのをチケットショップで見つけたので、衝動買いしてしまいました。
中途半端な季節 ― 2010/06/11 23:24
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またまた中途半端な季節がやってきました。冷房をつけるにはまだ早いが、窓を開けるとうるさい。
とりあえず、扇風機のホコリを落すか。。
RAIL WAYS(ネタばれ注意) ― 2010/06/13 23:35
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先日チケットを買った、Lailways~49歳で電車の運転手になった男の物語~を見てきました。いい年した”鉄ちゃん”が、自分の夢を追いかけて運転手になるストーリーかと思っていました。しかし、、、
主人公は島根で一人暮らしをしている母親と同居するために、東京での仕事(超エリート)を辞めます(辞める過程に、友人の死等も関係してくる)。多分、この主人公は一畑電鉄が採用しなかったら「49歳でシジミ漁の漁師になった男の物語」になったかもしれないし、「49歳でタクシーの運転手になった男の物語」になったかもしれません。
たまたま故郷で昔の夢を思い出し、一畑電鉄の運転手の募集にチャレンジ。
いろいろ、困難もありましたが49歳で、「電車の運転手になる」という夢が叶いました。
たまたま、お母さんの介護の必要性と、自分の夢がマッチングがしたのであって、夢ばかりを追いかけていたわけではなかったのです。
この映画を見て、あらためて自分がシアワセであることを感じました。
父が癌、さらに母が認知症となり、介護が必要となったときに、私は近くにいてあげることができました。
兄は広島に仕事と家族があり、面倒を見たくてもできません。
私は「介護保険」というシステムを十二分に活用し、更に仕事も「介護休暇」をとらせてもらうことで、今の仕事を辞めずに両親の世話を(自分が)満足できるまですることができました。
その仕事といえば、小さい頃の夢であった「サラリーマン」(土日が休みでボーナスがある)。
業種は、趣味である鉄道に関すること。
職種はパズルを趣味としていた自分が得意な、ロジカルシンキング。
好きだからこそ、辛いことがあっても、悔しいことがあっても、腹の立つことがあってもがんばることができています。
明日からは更に、感謝を込めて仕事をするようにします!
いい映画でした。
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